「希望の命水」Q&A ミネラル学習資料より引用
Q.お茶との併用は?
A.お茶は鉄分を多く含んでいますので、混ぜると黒く沈殿します。それを飲んでも影響はありませんが、ミネラル分が吸収しづらくなります。
またコーヒーや薬、健食を飲む前後の15分間以上を空けて飲むことが無駄のない飲み方です。
Q.一日にどれぐらい飲めばいいでしょうか?
A.健康維持の目的の方は、1 日30cc以上をお勧めいたします。
医院では症状に併せて大量に飲む場合もあるようです。詳しくはお問い合わせください。
Q.何時飲むのが良いですか?
A.基本的に食品なのでいつお飲みいただいても結構です。
ただ食前に朝夕の2 回に分けて飲まれる方が多く、食後に飲まれる方は少し多めに飲用したりしているようです。
Q.加熱させるとどうなりますか?
A.沸騰してもミネラルは元素ですので分解や変化する事はございません(鉄鍋は除く)。
しかし加熱することでミネラル同士の化学反応により茶褐色になる事がございます。
飲用には問題ございませんが、多少吸収率が悪くなります。
Q.「希望の命水」は何から出来ているのですか?
A.天然の花崗岩(阿武隈山系)他から特殊な方法で抽出した20 種類以上の天然ミネラル100%です。
Q.賞味期限・保存方法は?
A.無機質なので理論的に賞味期限はありませんが、未開封で冷暗所に保存の場合は2年となっております。
冷蔵庫で冷やすと美味しくいただけます。
Q.飲み過ぎるとどうなりますか?
A.極端に飲み過ぎますと、お腹がゆるくなる事がありますが、飲用を普通に戻せば問題ございません。
運動選手、お仕事がハードな方、体調の悪い方などは多少多く飲んでも大丈夫です。
Q. お肌につけても大丈夫ですか?
A. お肌につけても大丈夫です。原液がしみるようでしたら2〜5 倍程度に薄めてご使用下さい(詳細は商品に同封されます)。
Q.妊娠中でも飲めますか? また、金属アレルギーの場合の飲み方は?
A.もちろん大丈夫です。お母さんの体は母なる大地です。健康を保つためにもお勧めいたします。
また、金属アレルギーの方は、水等で希釈して、少しずつ試しながら飲まれてください。
Q.そのまま原液を飲む場合や、希釈する場合は?
A.「希望の命水」は吸収率を考えますと、そのまま原液をお飲みになる事をお勧めいたしますが、その直後に後追い水を口に含み、歯をすすぐ程度の量をお飲みいただくことが理想です。
また、そのままでは飲みづらい場合は、2〜3 倍に浄水、またはポカリスエットなどで薄めてお飲み下さい。
できましたら軟水のミネラルウォーターをお勧めいたします。
硬水や鉄鍋で沸かした水やお茶と混ぜると沈殿を起こしたり、酸化することがございますので、できれば避けた方が宜しいでしょう。
Q.お子様の場合は?
A.ジュースで割っても問題ございませんが、吸収率が少し落ちます。ジュース等の成分と吸着してしまい排出されるためです。
Q.植物ミネラルとの違いは?
A.植物ミネラルは根の先から根酸を出し鉱物を溶かし、ミネラル分を吸い込んでいるので、一般的に吸収率が良いといわれていますが、人間にとってはまったく足らないのが現状です。
「希望の命水」は安全で有用な岩石を選んでイオン化しているので、その絶対量が多く、吸収率はさらに良く、細胞の自己活性力が高まります。
Q.通常のミネラル水との違いは?
A.一般的なミネラル水は常量ミネラルといわれているカルシウム・マグネシウム等のように水に溶けやすいミネラル分は含まれていますが、本当に体に必要で水に溶けにくい微量元素はほとんど含まれていません。
なぜならば、原則的に微量元素は水には溶けないからです。
その水に溶けない微量の元素(チタン・バナジウム・白金等)が体には必要不可欠なのです。
生体ミネラル水は水に溶けない微量元素を特殊な方法で溶かし込み、ミネラル分をバランスよく含んでいます。
Q.他の健康食品や薬と併用することは?
A.全て大いに結構です。ただし、効果的にミネラルの栄養素を吸収するには、約15分間くらい空けたほうが理想でしょう。
鉱物ミネラルは原子の中心核を構成するものであると考えられております。
しかし、肉体を構成するには様々な栄養素が必要となります。
画期的な改善例が多い人の特徴は、普段から積極的に健康食品を摂っている方です。
また薬と併用しても全く問題はありませんが、相乗効果を出しながら無駄なく摂取するには、できれば問診を受けてからお飲みになることをお勧めします。
Q.顧問医師に、問診を受けることは可能ですか?
A.可能です。そのためにJESで「医療相談制度」を設けております。
詳細は、商品注文時、または「特別レポート」と共にお送りさせていただきますので、ご請求下さい。
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